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オプーナは愛されている。 オプーナは愛されている。 オプーナの売り上げ最終観測は 8000本 であるのにも関わらず、 wiiのみんなのチャンネル おすすめのソフトにて 7292人 の人がオプーナをおすすめしている。 名前 コメント [ トップページ ] [ オプーナさんの伝説 ]
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おさわりオプーナ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ロ..┏━━━━━━━━━━┓..ロ | | ┃ \_/ ...┃ | | ┃ | .┃ | | ┃ / ̄ ̄ ̄ \ ....┃ | | ┃ / \ / \ ┃ | | :::::: ┃/ ● ● \ ┃:::::: | DSとの連動も考えるべきではないか? | :::::: ┃| (__人__) |..┃:::::: | | ┃\ ` ⌒´ /..┃ | ゝ___. ┗━━━━━━━━━━┛___.ノ /___....┏━━━━━━━━━━┓ ___ヽ / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | . \ “ /__| | \ /___ / 今日とある青年向け雑誌(普通に乳首とか出てるやつ)を立ち読みしたときこと。 表紙をめくったら |┃三 / ̄\ |┃ | | |┃ \_/ ガラッ. |┃ | |┃ ノ// / ̄ ̄ ̄ \ |┃三 / \ / \ |┃ / ● ● \ |┃ | (__人__) | |┃三 \ ` ⌒´ / |┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ って、いきなり彼がでてきた。 「大人はどうした?子はがんばっている。」ってかんじのキャッチコピーと共に。 とりあえず彼が若者層に対して本気だということは分かった。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ロ..┏━━━━━━━━━━┓..ロ | | ┃ \_/ .┃ | | ┃ | .┃ | | ┃ / ̄ ̄ ̄ \ .┃ | | ┃ / / \ \ .┃ | | :::::: ┃/ ● ● \ .┃:::::: | ひゃあ! ちがいます! | :::::: ┃| ////(__人__)//// | .┃:::::: | わたしワゴンじゃ ありません~! | ┃\ ` ⌒´ / .┃ | ゝ___. ┗━━━━━━━━━━┛___.ノ /___....┏━━━━━━━━━━┓ ___ヽ / \ / y t ヽ | /ヽ ・ 人 ⊂ニ[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ロ..┏━━━━━━━━━━┓..ロ | | ┃ \_/ .┃ | | ┃ | .┃ | | ┃ / ̄ ̄ ̄ \ .┃ | | ┃ / / \ \ .┃ | | :::::: ┃/ ● ● \ .┃:::::: | ひゃあ! ちがいます! | :::::: ┃| ////(__人__)//// | .┃:::::: | そこ車輪じゃありません~! | ┃\ ` ⌒´ / .┃ | ゝ___. ┗━━━━━━━━━━┛___.ノ /___....┏━━━━━━━━━━┓ ___ヽ / \ / y t ヽ | /ヽ ◎ 人 ⊂ニ[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 名前 コメント [ トップページ ]
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オプーナを~時間プレーしたものは オプーナを0時間プレーしたものはオプーナのことをクソゲーといい、オプーナを1時間プレーしたものはオプーナのことを凡ゲーといい、オプーナを10時間プレーしたものはオプーナのことを良ゲーといい、オプーナを100時間プレーしたものはオプーナのことを神ゲーという。 名前 コメント [ トップページ ] [ オプーナさんの伝説 ]
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オプーナは何故叩かれる・・・? ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆【 オ プ ー ナ は 何 故 叩 か れ る ・ ・ ・ ? 】★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 何故ソニー信者は 異 常 に オプーナを集中して叩くか・・・。 その目的は一体・・・? そ れ は ズ バ リ ! ド ラ ク エ 1 0 の W i i で の 発 売 の 阻 止では無いでしょうか!? そう、「WiiではRPGは売れない」という定説を作り上げることが、異様なオプーナネガキャンの真の目的だったのです! RPG、特にドラクエは市場を大きく左右するソフトでありますから、Wiiで売れてもらっては特に困るのです。 「ドラクエは最も普及しているハードで出す」という定説がありますが、それの真意は「より多くのプレイヤー」に プレイしてもらうことにあります。ということは、例えWiiがトップシェアを維持していたとしても、 Wiiで出たRPGソフトの売れ行きによっては・・・。オプーナの後も、RPGには執拗なネガキャンをすることでしょう。注意!! 以上、KOEI社員の妄想でした [ トップページ ]
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→参照 出典:オプーナ(Wiiソフト) 銀河の平和を守る為、頭のエナジーボンボンで戦う真の漢。 銀河の平和の他に花札屋の配管工の陰謀により窮地とワゴン行きに陥れられた。 製作のコーエーによる「ミリオン!」というビッグマウスと売れなそうなキャラデザのギャップ、 そして実際に売れなかった事がネタとしてウケた。 Wiiソフト「オプーナ」販売の為、 今日もオプーナはミサミサスレでミサミサの回避とオプーナ購入権の配布を行うのだ! 本来の姿は左画像だが、ミサスレでは基本的に右画像の姿である。
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アマゾンのレビューでもオプーナ高評価 心温まるゲーム, 2007/11/18★★★★★楽しさ ★★★★☆このゲームは、事故によって家族と離れ離れになってしまい、たった一人異星で生活しながら兄弟を探し、 大怪我をした両親を助けるために頑張る少年の物語です。 最初は右も左も分からない新しい環境で少しずつ色んなことを学び、 友達を作り、仕事を覚え、喜んだり悲しんだりしながら、成長していくところを見ると、 まるで子供を見守る親のような気持ちになります。 オプーナ達の見た目は最初こそ違和感があるかもしれませんが、 健気に頑張っているところを見ているととても愛着が湧いてきます。 ゲームとしてはまず視界が悪い場面があることは確かに問題です。改良の余地ありと感じました。 しかしマップの複雑さに関しては受け取り方次第だと思います。 ライフスタイルRPGと銘打っている以上、初めは迷って道を覚えるというのも理にかなっているのではないでしょうか。 知らない場所で仕事をするとき、あちこち迷うのは当然ですよね? 無意味に複雑にしてあるわけではなく、納得できる建築構造ですし、最低限の案内はしてもらえます。 「ゲーム的に便利な親切設計」を無条件に好むユーザーも少なからずいらっしゃるとは思いますが、 世界観を楽しむ、自分で冒険する、という意味では当然の仕様であると感じました。 とにかく丁寧に作りこまれてはいるのですが、その開発思想から、人を選ぶゲームだと感じました。 ですが、素直な気持ちで遊べば、きっと頑張る子供達からエネルギーをもらえるでしょう。 「元気の出る物語を作りたい」というスタッフの方々の気持ちが伝わってくる、とても清々しい作品です。率直なレビュー, 2007/11/5★★★★★楽しさ ★★★★★このゲームを買って数日しての率直なレビューです 言われているキャラクターですが、実際やっていると非常に可愛らしい 割りにゲーム内容はかなり硬派で昔のRPGを思い出させてくれます 戦闘も、最初こそ「で、一体何ができるの?」という感じですが、装備が変わったりパーティーが増えてくると非常に戦略的で楽しく、飽きさせない戦闘になっています 良いところとしてテンポの速さ、読み込みの速さが素晴らしいところ マップが非常に広いこと(かつ一階ずつタワーを登らないといけない等の面倒さ)、外に出たときの視点が固定で見難いこと、エンカウント率が高いことなど、ストレス要素が全く無いわけではないですが、非常に真面目で丁寧な作りで本格派RPGとしてじっくり楽しめる一本です 最近のRPGでは忘れかけていた、レベル上げや新しいところにいったら敵がつえ~!みたいな間隔も味わえるゲームです とは言え、ゲーマー向きと言うわけではなく、間口の広い丁寧な作りになっていると思いますRPGの楽しみ方を知りました, 2010/4/30★★★★★楽しさ ★★★★☆ほぼゲーム初心者です。私にとってはゲームといえばマリオという感じで、マリオのように「頑張れば私でも 何とかクリアできる」といった分かりやすいアクションゲームが好みです。でも、他のジャンルにも挑戦して みたいと思い、とあるソフトでRPGをかじってみたのですが、楽しみ方が全く分からず、やりながらいつの 間にか寝ていたりしていたこともしばしば…。そのようなことから「私はRPGが苦手なんだろうなあ」と思っ ていました。 そんな時、「オプーナ」の存在を知りました。ジャンルはRPG…。正直迷ったのですが、こちらのレビューで割と 高い評価が付けられているのを読ませてもらい、思い切って購入に踏み切りました。 結果、まだ途中なのですが、RPGは苦手だ!と思っていた私が、結構ハマって楽しく遊んでいます。せっかちな 性分だからか、「育てていく」とか面倒くさくて、RPGの楽しみ方が全然分からなかったのですが、この作品を やってみて、レベルアップさせていく楽しみや、何だろう…アクションとはまた違った冒険?のような、謎解きと まではいかなくても、その辺にいる人に話しかけながらやるべきことを見つけていく楽しさというか、そういう ことが少しずつ分かってきた気がします。何と言っても、絶妙なタイミングでレベルアップしてくれる、そんな ところがとても好きです。 ただしこのゲーム、皆さんが書かれているように、視点というか視野が悪いのが非情に残念です。特に、建物の外に 出たときなど、風景がきれいそう!と思って全体がどうなっているのか見たいと思っても近場しか見られないのは ものすご~く残念です。色使いなどがきれいなだけにもったいないなと思いました。 それから、一番の欠点はやはり最初の内、建物の中で酔いやすいということでしょうか。ヌンチャクを少~しだけ しか傾けないようにするということで「歩く」動作が可能ということを知ってからは随分楽になりましたが、それ までは3D酔いで「もう無理かも…」と何度も思いました。 その上、建物の中が妙に広くて、どうすれば目的地に辿り着けるのか全く分からなくなってしまい、3D酔いと 迷子とで、本当に諦めそうになりました。但し、建物の広さも慣れてしまえば何てことなくなってきました。導入 部分で諦めなければその後は楽しめるのですが、逆に導入部分でやる気を半減させてしまうというのはいかがな ものなんだろうか…と、やり続け、又慣れてくると面白い作品なだけに、残念でなりません。 ともあれ、そんな欠点すらコツを掴めばどうでもよくなるくらい、どんどんハマりはじめています。大袈裟ではあり ますが、RPGの楽しみ方を教えてくれたこの作品には本当に感謝しています。素直に頑張るオプーナにも愛着が 持てるし、これからどうなっていくのかとても楽しみです。RPGに苦手意識のある方にも、おススメしたい作品です。 <クリア後追記> クリアしてみての感想なのですが、中盤以降からかなりストーリーも盛り上がり、謎を解いたりとかが好きな私には たまらなく面白いゲームでした!とにかく面倒くさがりなので、「やりこみ」とか「サブ的要素」みたいなものに全く 魅力を感じない私でしたが、オプーナでは、サブ的要素だと思っていたものが実はクリアするために関係してくる、 ということが多くて、それだけに目的を持ってサブ要素も楽しんでやることが出来ました。「やりこみ」の部分も、 そうやってサブ要素をクリアのために楽しんでやっている内にクリアする頃には、「あともう少しだけでこの部分が 埋まる…」という状態になっているので、なんか埋めたくてやってしまいます。あと、人に話しかけていくうちに 色んなヒントを得られたりしますが、「あ~全然ストーリーと関係ない返事が返って来た…この人に話しかけたのは 無駄だった…」と、最初の頃に思ったような一言が、意外にも後からものすごい意味を成していたりとか、そういう 絡ませ方?がすごく上手いと思いました。私は他のRPGをほとんどやったことがない(これ以外にやったのはあまり 面白くなくてやりながら寝てしまった1つだけ)ので、もっと面白いRPGが世の中にはあるのかもしれないし、他と 比べようがないのですが、私はオプーナを買って本当によかったし、大満足です。 クリアしてみて自分の中で評価がかなり上がったので、上の「楽しさ」の☆を、4から5に上げたい!!と思って編集 したのに何故か反映されませんでした…。あまりに残念なので、全体的な評価を☆5に上げました。正直、クリアする 頃には3D酔いも迷子も、全く気にならないほどの面白さになっていました。オプーナ大好きです。埋もれてしまうには、あまりに残念, 2007/11/14★★★★☆ 楽しさ ★★★★★良ゲーが売れるとは限らない時代というのは、このソフトを遊んで激しく実感できます。 正直、実際に遊んでいてもこのキャラクターに愛を感じるかは微妙ですが、 ゲームは非常に良くできた贅沢な作りになっています。 ヌンチャクを使った戦闘ですが、アクション性もあり、とても面白いんです。 それに小さいイベントも豊富で、チマチマやる面白さがいっぱいあります。 ・・・でも、正直このキャラクターは本当に好き嫌いが分かれると思います。 実際、小学生の息子も乾いた笑いを浮かべていましたから。 それで、自分は遊びたくない、と。 確かに万人受けを狙ったのかもしれませんが、間違った方向に向かってしまった気がします。 本当に本当に残念です。 キャラクターがなかなか好きになれないので星1つ引かせていただきましたが、 このキャラクターたちに愛着を持てる方ならば間違いなく星5つだと思います。 あーっ、今年一番もったいないゲームだと思います! ('×`), 2008/2/9★★★★★楽しさ ★★★★★宣伝をあまりしていなかったので一般知名度はイマイチの本作ですが良作です 製作者の方の「子供たちの思い出に残るRPGにしたい」というコメントが、その丁寧な作りと心温まるストーリー、そして革命的なキャラデザからよく伝わってきます こういった良作があまり認知されずにいるのは非常にもったいない 間違いなくWii初の本格RPGとして愛され続けるべき作品でしょう ただシステム的にはカメラワークだけ改善して欲しかった...少し見づらく感じる点がありましたので ただ、それを差し引いても☆5をつける価値は十分にあります全クリ後の感想, 2010/7/17★★★★★楽しさ ★★★★★素直に とても楽しめました。 何が凄くて何を感じ何が嬉しかったのかという事を 言葉にする事無く胸に秘めておきたい気持ちになりました。 私がもう5~6歳若ければこのゲームを楽しむ事は出来なかったと思います。 映画や漫画の様な露骨なストーリーや登場人物の喜怒哀楽や、 技の華やかすぎるエフェクトはありませんが ゲーム進行にそっと添えてある華やかな景色や世界観、人物観はとても素敵で面白く、 真摯にゲームを楽しめたらクリア後にじわっと良いものをやったという気持ちになります。 3D酔いと複雑なMAPに激しく悩まされながらも結局全クリして楽しむ事が出来ました。見た目が人を選ぶのだが良作, 2007/12/15★★★★★ 楽しさ ★★★★★●を基調としたデザインで、見た目は非常にちゃらい感じ だが、先人の皆様のレビューが好評なので、遊んでみると 意外にも丁寧に作り込まれた作品であると感じました。 Wiiらしいリモコンで戦う戦闘シーンも新しいし、 メインシナリオ以外のミニゲームも結構充実している。 なかなかマリオ・ギャラクシーや、Wiiスポーツなどの 影に隠れがちな作品ですが、新しい作品に抵抗ない人は ぜひ試してみましょう。プレイ中の唯一のストレスは、 時々視界を失う感じがするところ。これも皆様指摘の とおりです。 いい作品だったので開発会社を調べてみると、プレステ版 やニンテンドーDS版の「ドラゴンクエスト」開発などで 有名なアルテピアッツァ株式会社、 「ファイナルファンタジータクティクス」の音楽を担当 した崎元仁氏など、実はトップクリエータ達の作品。 だったら、グラフィックももっと一般的に受け入れられる ものを選べばいいのにと思ったりしました。 意外や意外?, 2007/11/11★★★★★楽しさ ★★★★★はっきり言って期待していませんでした。 正直に言ってネタのつもりで購入しました。 しかし、意外や意外、かなり面白くてハマってしまっています。 ボンボンと奇抜なキャラにどうしても目がいきますが、 ゲームとしてはかなり作り込まれています。 アクティブボンボンバトルも最初は新鮮さだけでしたが、ボンボンを アイテムで加工することで爽快さができて、ハマる要因になっています。 とは言うもののストーリーとしてはあまり戦闘重視ではありません。 人々との交流や職業から派生するフリーシナリオはどれも個性的で、 戦闘はほとんど無いにも関わらず思わずのめり込んでしまいます。 これだけ面白いのに売れないとすれば…やはりキャラですかね? デフォルトはこのキャラでも良いですが、主人公のフォルムを複数種類から 選べるようになっていればもっと売れていたでしょうか。「見守る」ゲーム, 2011/2/24★★★★☆楽しさ ★★★★★ネット上で散々叩かれているオプーナ。 個人的にはキャラクターデザインが好きで購入しました。 楽しい家族旅行の筈が謎のトラブル発生、脱出ポッドでランドロール星にたどり着きます。 家族が離れ離れになってしまったオプーナ。様々な仕事を引き受け逞しくなる様は 子どもの成長をみているような気持ちになるでしょう。3兄弟が揃った頃のオプーナは 見違えるほど頼りになる兄ちゃんになっています。 良い点 ・バトル 貫通アイテムが手に入ると面白さが飛躍的に上がります。キャラデザに反して敵は容赦無し。 敵によってヌンチャクの角度を考え弱点をつくのが基本。バトルはこのゲームの売り。 ・独特の世界観 住人一人一人が哲学的。詩のような世界です。町や外でアートが設置されており、 実際に見たくなるような、面白い作品が溢れています。 悪い点 ・カメラワーク オプーナの距離が近すぎて周りを見渡すのが一苦労。ズームアップ、ダウンがあれば◎ ・最初のドーム とにかく覚えるのに苦労しました。画面にミニマップがあってほしかった。 ・本編 ストーリーは良いけれど、ボリュームが少ない。他の仕事が印象深くなる オプーナ達の仕草やリアクションには心が洗われました。うまく言い表せませんが、 小さな子ども達が一生懸命働いているんだから自分も頑張ろうと、仕事に対する意欲をもらいました(笑) 全体的に「惜しい」作品。オプーナ2を切実に待っています。 遊びを愛する全ての人へ, 2007/10/15★★★★★楽しさ ★★★★★「星の王子さま」という児童文学をご存知でしょうか? 「本質は眼では見えない」という隠れたテーマがあり このオプーナも「ゲームの面白さは眼では見えない」 というを事を感じさせてくれます。 キャラクターも球体をイメージさせるものばかりで 絵的に書き込まれたキャラクターはほとんどいません。 しかしストーリーと音楽とキャラクター、そしてプレイヤーが 1つに合わさった時になんとも言えない一体感とリアリティが宿ります。 RPGというジャンルで初めての人には抵抗あるかもしれませんが wiiスポーツで操作が行えられれば問題なく遊べます。 wiiで出るRPGとしては初の大型タイトルで各メディアで話題にされているタイトルですので wiiスポーツ以来起動していない方、マリオギャラクシーを買う方、 そして遊びを愛する全ての人にお勧めしたい1本です。迷うことなき神ゲー, 2007/10/13★★★★★楽しさ ★★★★★まずWiiでRPGって部分で新しい風を感じさせる上に、 流行のビジュアル系のアクセサリーなどで飾りつけたかっこいいキャラクターではなく、 可愛らしく、且つ子供でも簡単に似顔絵が描けるようなキャラクターを用いることにより、 従来のRPGファンのみならず女性や子供のハートもエナジーボンボンの餌食になっている この単純なデザインは、故石の森正太郎先生が仮面ライダーを考案した時、 やはり、子供でも簡単に真似できるデザインを採用した事からも効果の程は容易に想像できる そして、その作品制は子供が親から独立するという有り触れたテーマからも感じ取ることができる この余りにも有り触れすぎて誰も使わなくなったようなテーマを現代に用いることで、 逆に新鮮な感覚をプレイヤーは受けるのではないだろうか? このゲームは、少年少女や女性のみならず、多くの大人にプレイしていただきたいソフトである名作保証、おとなもこどももおねーさんもエンディングまで泣くんじゃない, 2007/10/17★★★★★楽しさ ★★★★★往年の名作ゲーム、MOTHER、MOON等のゲームが持つ匂いを持ったソフトです。 魅力的なテキスト、キャラクターデザイン そしてサウンドのクオリティは今年のゲームの中では個人的に断トツのトップです。 2007年を締めくくる年末のソフトとして、またwii初の本格的RPGとしてこれ以上のものは無いと思います。 一部では馬鹿にしたような批判が目立ちますが、それは間違いです オプーナは間違っていません、オプーナを馬鹿にするオプーナ以外が隔離されているのだと気づいて欲しいです。 皆さん!11月1日には大いに盛り上がりましょう! 硬派過ぎた良作, 2010/1/20★★★★★楽しさ ★★★★☆インターネットの一部で人気者なオプーナさんですが 作品としてのクオリティは決して悪くありません。 世界観の作り込みや透明感のある音楽は 他の方も触れられている通り非常に良質ですし ゲームの仕様は、良くも悪くもオールドRPGです。 マップの煩雑さやカメラワークなど不満点はありますが、決定的ではないし インターフェース改良などでいくらでも解消できる問題です(続編が出ればですが)。 ただ、音楽はともかく「世界の作り込み」はゲームのセールスポイントとして 非常に伝わりにくい部分でもあります(特に単発作品では)。 ヌンチャクを使ったボンボンバトルも、触ってみないと感覚が分からない上、 消費者を購入に踏み切らせるには弱い要素です。 そういう意味で、あまりにも「硬派」過ぎた作品だと思います。 個々のサブイベントは、結構キャッチーなものもあるんですけどね。 自信のない新人アイドルと鬼マネージャーの話とか。 とりあえず、もしシリーズ続編が発売されるとしたら 作り込みのクオリティはある程度保証されるはずなので、自分は購入します。家族で遊べるRPG, 2007/10/26★★★★★楽しさ ★★★★★スティックとボタン2つの簡単操作 家族を軸にしたストーリー 家族向けなWiiのコンセプトにあった素敵なゲームだと思います。 マリオギャラクシーと発売日が被っているので、注目度は低いと思いますが ビジュアル面ばかりが進化したRPGに辟易している方、 複雑化したシステムに敷居の高さを感じている方は手にとってみてはいかがでしょうか? 単純だけど面白い、ゲームの本質を感じさせてくれると思います惜しい, 2009/8/15★★★★☆楽しさ ★★★★☆ジャケ絵からは伝わりにくい「良さ」が歯がゆい これは本当の意味で遊ばなければわからない良作なのだけれど・・・ まず最初に難点を揚げるとすればそのカメラワーク 勝手にパンしたりフォーカスインされると酔うし周囲の状況がわかりにくくなる そして戦闘シーンでのターゲット操作。思ったところに直感的にターゲットが移動してくれないので その間に殴られまくってしまう それでもやはり単純造形のキャラクターたちが動き回ればそれは魅力的に見えるし ちょっとしたしぐさや軽妙な会話に感情がこもって見える 街の造形や人々の配置一つにまで注意が払われそれが世界をちゃんと形作ることに貢献しているんだなと伝わる このあたりに細心の注意が払われていて、ネタや風評の表層だけで語られるにはあまりにも惜しいゲームなのだが・・・ 実際に「自分で確かめないと評価なんてできない」と言う人にこそやって欲しいソフトだろう70レビュー星5つ (42)星4つ (18)星3つ (4)星2つ (3)星1つ (3) 名前 コメント [ トップページ ] [ オプーナさんの伝説 ]
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オプーナ ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介 / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのページを開いてくれた | (__人__) | 褒美としてオプーナを買う権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / ヽ▼●▼ \ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ- ヽ-- / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オプーナ /| ̄|__,」___ /|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ / オプーナ / / . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (名無し)
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オプーナの攻略 オプーナの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 コーエー 公式HP 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 なし 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 オプーナ攻略wiki オプーナ極限攻略データベース オプーナ保管庫@Wiki ゲハで有名なオプーナさんの名言 テンプレまとめWiki サイトの名前 URL すべてのコメントを見る その他の関連サイト 戻る
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オプーナをちゃんと知らない人向けに オプーナは2007年11月1日にコーエー(現コーエーテクモゲームス)より発売されたライフスタイルRPGです。 もう少し、こどものままで、いいですか。 「ドラクエ」シリーズの“アルテピアッツァ”による本格RPG! 独自のCGデザインを構築する眞島真太郎をはじめ、「ドラクエ」の生みの親・堀井雄二氏の右腕として活躍した杉村幸子、そして、ゲーム音楽のプロフェッショナルである作曲家・崎元仁をメインスタッフに、“自らが世界を冒険する”という、RPGが持つ本来の楽しさを追求しています。 新感覚の爽快感! 「アクティブボンボンバトル」 RPGのバトルでありながら、アクションゲームさながらの爽快感と緊張感が味わえる「アクティブボンボンバトル」。 ヌンチャクのスティックをはじいて飛ばす、オプーナの武器「エナジーボンボン」は、敵の出現状況に応じて、ストレートやスウィング(カーブ)など、自由自在にコントロールできます。 すべての操作がヌンチャクだけで!「親指らくらくプレイ」 居住区ドームでの生活シーンから、フィールドでのバトルまで、すべての操作がヌンチャクだけでOK。家族の誰もが、片手操作の「親指らくらくプレイ」で冒険が楽しめます。 眞島真太郎が描く魅力的なキャラクター&世界観 主人公オプーナをはじめ、不思議な魅力にあふれたキャラクターの数々。物語の舞台は、スタイリッシュな建築物と大自然が共存する“モダンデザインとファンタジーの融合”により、これまでにない未来世界が描き出されています。 「オプーナを買う権利をやろう」のAA等でネタにされているためクソゲーと勘違いする人が多いですが、決してクソゲーではありません。むしろ丁寧に作られた隠れた良ゲーと言うプレーヤーが数多くいます。 プレーヤーの総数が多くはないので中々そういう意見が広まらないことや、某スレでなぜかマスコットキャラクターにされてしまったためにネタが先行しているのです。 ネタの経緯は2007年3月14日に行われた製作発表会での「まずは50万本、最終的には100万本のセールスを目指す」という役員の発言からネタにされ始め、2chではやる夫にエナジーボンボンをつけた「やるオプーナ」というキャラクターが作られ、スーパーマリオギャラクシーと発売日が重なってしまったことがネタを加速させてしまったそうです。 ※ちなみに、このミリオン宣言は文脈から、あくまで「シリーズで目指す」という意味だったと考えられます。 このページのコメントはこのページの編集が終わったら消そうと思います。それまでアイデア等を募集します。気楽にコメントで意見を出してください。 -- 茨城支部長 (2012-08-30 00 25 48) 知らない人向けのページということでとりあえず基本事項を書きました。 あと、中途半端に知っている人のために、「クソゲーではありません。」という文言を最初の方に書く必要があるでしょうね。 -- aonoro (2012-09-01 02 45 14) 名前 コメント トップページ